野﨑まど作品一覧(最終更新2018年10月23日)
Hello Kids!
キミはもう、たっぷり野﨑まど作品読んだ?
作品全部読んだキミも、まだまだなキミも、《野﨑まど作品読んだかな?》に挑戦だ!
How’s your eyes reading today!
(参考文献:ポケモンいえるかな?)
では、発行年順に追っていきましょう!
【野﨑まど作品一覧】(2018年10月23日現在)
2009年
『[映]アムリタ』
2010年
『舞面真面とお面の女』
「モゾモゾするもの、みつけた」(メディアワークス文庫公式ブログにて)
メディアワークス文庫公式ブログ » モゾモゾするもの、みつけた 野﨑まど
『死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~』
死なない生徒殺人事件 ?識別組子とさまよえる不死?<死なない生徒殺人事件> (メディアワークス文庫)
2011年
『小説家の作り方』
『パーフェクトフレンド』
「DOKIDOKIぷりてぃリーグ」(「リレーエッセイ ドキドキするもの、みつけたとき。」第6回)
「笑顔1/5」(『電撃スマイル文庫 つなげよう!希望の絆!!』収録)
https://twitter.com/dengeki_goods/status/152189690571800576
https://twitter.com/dengeki_goods/status/15218969057180057https://twitter.com/dengeki_goods/status/152189690571800576
2012年
『2』
※『2』発行の際に、メディアワークス文庫公式サイトにてウェブ書き下ろし小説『2(*1)』を掲載していましたが、現在は公開期間が終了し閲覧出来ない状態となっています。
「【Spot the 電撃文庫】独特のセンスに圧倒される“野﨑まど空間”がここに! 『野﨑まど劇場』を執筆した野﨑まど先生にインタビュー!」
『独創短編シリーズ 野﨑まど劇場』
2013年
『なにかのご縁 ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る』
なにかのご縁 ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る<なにかのご縁> (メディアワークス文庫)
『know』
『ファンタジスタドール イヴ』
2014年
「ミラクル書評!ペタペタトーン貼り小説家」(「小説現代」2014年1月号掲載)
『なにかのご縁2 ゆかりくん、碧い瞳と縁を追う』
なにかのご縁 (2) ゆかりくん、碧い瞳と縁を追う (メディアワークス文庫)
「秋のパン祭り!」(「作家エッセイ 四季折々」第9回)
https://web.archive.org/web/20170928083239/http://mwbunko.com/essay/9/
「第五の地平」(『NOVA+ バベル 書き下ろし日本SFコレクション』寄稿)
NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)
2015年
『独創短編シリーズ2 野﨑まど劇場(笑)』
※電子版特別掲載あり(紙の単行本には掲載されていません)
「参上! 次元捜査官! ~恋のイジゲン♥マジック~」
「参上! 次元捜査官! ~恋のイジゲン♥マジック~」低次元人のための《次元超越版》
※雑誌掲載時の体裁と、“工作”した後の完成版の両方を電子書籍では見れます。
『バビロン Ⅰ ー女ー』
2016年
「インタビュウ」(『アステロイド・ツリーの彼方へ』収録)
アステロイド・ツリーの彼方へ (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)
※「インタビュウ」初収録本は『野﨑まど劇場(笑)』です。
「独創短編シリーズ 野崎まど劇場出張版」(『電撃文庫公式海賊本 電撃すぷらっしゅ』寄稿)
『バビロン Ⅱ ー死ー』
2017年
「精神構造相関性物理剛性」(『S-Fマガジン』2017年4月号 寄稿)
「乱暴な安全装置 -涙の接続者支援箱-」(『BLAME! THE ANTHOLOGY』寄稿)
BLAME! THE ANTHOLOGY (ハヤカワ文庫JA)
TVアニメ『正解するカド』脚本
正解するカド Blu-ray Disc BOX 1(完全生産限定版)
正解するカド Blu-ray Disc BOX 2(完全生産限定版)
「第五の地平」(『誤解するカド』再録)
誤解するカド ファーストコンタクトSF傑作選 (ハヤカワ文庫 JA ノ 4-101)
「正解するカド通信 第3回 野﨑まど」(『Febri Vol.41』寄稿)
【番外変】正解するカド通信・野﨑まどからの暗号解読【Febri Vol.41】 - 身から出た寂
『バビロン Ⅲ ー終ー』
2018年
「百人のカレー食う音やカレー記念日」(『小説BOC 9』寄稿)
ここに入れて良いか少し悩んだものもありますが、とりあえず以上になります。いかがでしょうか?全部読んでいましたでしょうか?
一部、現在では中々読むことが難しい作品もありますが、いつの日か是非全作品読破していただければと思います!
もし、漏れている作品などがありましたら教えていただけると大変助かります。